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学生ローンの風評・虚実と真実

風評と真実Rumor

学生ローンの風評・虚実と真実

虚実1
収入のない学生相手にお金を貸すこと自体違法である。

真実
これは全く根拠のない噂です。法的に学生相手にお金を貸してはいけないという法律は存在しません。また、学生さんはアルバイトを自由にできますので、収入が全くないということはないと思います。
ほとんどの学生ローンは、元金自由返済という返済方法を採用しておりますので、例えば試験期間中でアルバイトがなかなかできない時は利息だけ入金し、春休み・夏休み・冬休み等、アルバイトを集中してやれる月は多目に返済するという事ができます。

虚実2
親の承諾や保証人もなしに融資することは違法である。

真実
これも根も葉もない根拠です。むしろプライバシー保護の観点からすると、承諾を得る為に家族等へ連絡すること自体、実際に学生ローンを利用する学生さんに対して迷惑を掛けることになります。
また、無担保金融はごく当たり前に行われているので、保証人を付ける付けないは、貸して側が判断することであり、保証人を付けなければいけないという規定はどこにもありません。

虚実3
学生ローンは未成年者にも貸付を行っているところがあるが、法律違反では?

真実
これは難しいのですが、法律上では未成年者への貸付は一応有効です。法律で貸付をしてはいけないという規定はありません。ただ、契約時に未成年の場合、後から取り消しを主張することもできます。この場合、たいていは元金のみを返済し和解することが多いようです。

虚実4
学生ローンは審査もろくにしないで、誰かれ構わず貸している。

真実
そんなことはないですね。学生ローンといえども貸金業者の営業を許可されたりっぱな貸金業者です。当然審査はあります。私が知る限りでは、アルバイトの収入や、他での借り入れ状況は必ずチェックしているよです。例えば多重債務者に貸付をすることはないようです。
貸し手側からすれば、リスクはなるべく避けたいのは当然だと思うので、審査をろくにせず貸付をするということはありえないことです。

虚実5
学生ローンの中で、マルチ商法や詐欺まがいの会社とグルになってお客を勧誘しているところがある。

真実
これもありえないことです。そんなことをしたら即営業停止処分等の重い処分が科せられますし、学生ローンのホームページを見ても、そういった悪質業者に騙されないよう注意を促している会社もあります。